国籍条項撤廃を考える会 松江 |
サ イ ト 名 |
内 容 |
中東情勢を主に扱うフリージャーナリストです。土井敏邦監督作品(facebook) | |
原発プロパガンダとメディアコントロールを中心に、マスメディアの様々な問題を明らかにしています。 | |
脱原発関連の動画を「テープ起こし」しています。感謝です。 | |
小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)のメッセージをテキスト化しています。 | |
松江市議会議員の芦原やすえです。議会活動の様子や原発のない町つくりなど、芦原やすえの日々の活動をご紹介します。 | |
鵜呑みしてはいけないが参考までに | |
マスコミの伝えない政治・社会・株式の真実・真相・深層を・・・ | |
「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」 | |
ここであらためて確認し、明記しておく。 人間の涙の歴史を無に帰そうとする挑戦に、私たちは、決して屈しない。 |
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西谷修―Global Studies Laboratory の後継ブログで、時事的なコメント、関連企画のお知らせ、その他西谷の仕事に関連する公開用ノートなどを、折にふれて公表しています。 | |
2013年1月24日、名古屋地方裁判所に、愛知朝鮮中高級学校の高級部の生徒・卒業生が、国家賠償請求裁判を起こしました。 朝鮮高校生就学支援金違憲国家賠償請求裁判 Q&A | |
日本で数少ないジャーナリスト広河隆一さんが編集長をしています。福島菊次郎92歳の写真集『証言と遺言』の注文はこちらから | |
もっぱら精神医療の現場における虐待を根絶し、患者と消費者を保護する法律を制定することに専心しています。 | |
現場主義が信条ですが、取材には、思わぬほど費用がかかります。田中龍作の現場からの発信に何卒お力をお貸し下さい。 ■郵便振替口座 00170‐0‐306911 | |
中村清志さんのオフィシャルホームページ | |
私の師匠が70才オーバーの老体に鞭打ってブログをはじめました。私が道に迷ったときにいつもタイミングよく松江で呑み会、いや講演会があり、元気をもらってます。道しるべのようなおっさんです。一度お寄り下さい。ホームページは「 おいでやす! まいど!─熱烈歓迎」 | |
1994年(平成6年)7月に設立した公益法人で、アジア・太平洋地域における人権意識の高揚を目的としています。 | |
今現在も被爆覚悟で原発復旧作業をしている作業員がいます。建設業に身を置く者こそが問題を共有・支援しなければならないと考えます。 | |
朝鮮高級学校への「高校無償化」適用を実現し、大阪府・大阪市などの自治体からの補助金の復活をめざしています。 | |
「原発は火力のバックアップによって成立している、だから火力7割稼動で全原発分発電可」は必見 | |
初めて写真集『戦場からの報告三里塚・終りなきたたかい』を観て心が震えたのを思い出します。権力と戦ったフォトジャーナリスト福島菊次郎さんの静かな叫びが映画になりました。 | |
命どぅ宝 : 歴史は我々がこれから犯すであろう過ちについて教えてくれる/ローレンス・ピーター | |
原発労働者のテーマは必見です。 | |
わしお由紀太さんのページです。 | |
朝鮮新報社記者、朝鮮大学校講座長を経て、評論・著作活動に入る。日朝関係や日本人拉致問題に独自の視点から提言を続けています。 | |
大衆をファシズムに煽動する情報世論操作に警鐘を鳴らしています。 | |
朝鮮人の立場から植民地支配責任の問題について論じているブログです。 | |
広島関連の資料がたくさんあります。 各種資料 | |
会報「人権と生活」はお勧めです。 定期購読のご案内はこちら | |
調査報道を志向するライターが中心となって、拠点となる地元福岡県をはじめ国の政治、行政の問題点に斬り込みます。 | |
日系アメリカ人の強制収容所問題と朝鮮学校の無償化除外問題の相似について | |
「再び「無償化」問題について」 校内に肖像画を掲げていようが、その前で万歳三唱していようが、生徒たちがみな「日本なんて大嫌い!」と言っていようが、朝鮮学校の「無償化」からの排除は許されるものではない。人権の観点からも、「無償化」の理念からしても当たり前だ。 |
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民族差別と無知や偏見、誤解に基づく無償化反対論に対して丁寧に反論しています。 | |
映画「ヒロシマ・ピョンヤン 棄てられた被爆者」の監督のサイトです。日本の戦争責任を問い続けています。映画、写真パネルの貸出ししています。「WEB写真展 戦争と日本」 | |
翻訳家で平和運動家。「世界がもし100人の村だったら」の翻訳者。1959年の帰国記念のかたちを借りた朝鮮人原爆犠牲者の慰霊碑が広島平和公園内にあるらしい。「ある原爆犠牲者慰霊碑ではない慰霊碑」 | |
国内の労働力ではやっていけず、安く使い捨てできる外国人労働力を掻き集め、国籍条項を理由に行政サービス、地方自治から排除している。 これが新しい植民地政策か?人権問題というか労働問題というか・・・。 | |
朝鮮、労働、沖縄、憲法、中東、拉致問題等、あきれるくらい幅広い問題提起をしています。 | |
部落問題の解決には豊かな人権感覚の広がりと深まり、「響き合い、重なり合う」感性、人間らしい人と人との出会いとつながりが不可欠と訴えつづけています。とにかく、このおっさんは「いい歳して熱い!」 | |
「一つの国の民主主義の発展程度を知るには、その国の監獄と少数者の人権を見よ、という。疎外する社会から、共存・共生する社会へ、他のためではなく、自らのために、前に進みたい。」(「ごあいさつ」より) | |
朝鮮学校への差別なき速やかな「高校無償化」を求める署名のご協力を! | |
戦後責任ドットコムは戦争責任・戦後補償・歴史認識問題に関する情報を提供するポータルサイト(玄関サイト)です。 2008年12月から更新されてないのが残念ですが、ここも膨大な資料があります。 | |
「人権平和・浜松」のコンテンツです。膨大な資料があります。 |
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日朝友好、反戦・平和、人権について情報・資料を発信しています。たくさんな資料があります。 | |
私たちは、「共生」という用語が、日本のナショナリズムの攻勢に抗することができず、実は外国籍市民を二級市民として取り扱うものではないかと危惧して「共生」の用法とその効果をとらえ直したいと考えています。 | |
2009年10月10日に大阪で行われた「外国人排斥を許さない10・10関西緊急行動」 実行委員会を母体に結成されました。 | |
朝鮮 人道支援ネットワーク・ジャパンの共同代表米津さんのブログです。朝鮮語(=韓国語)翻訳家です。これまでに訳した本は20冊あまり。主な翻訳作品はこちら | |
「参政権よこんにちは」と「在日外国人の参政権を考える会 福井」では参政権裁判の支援をしていました。現在は、地方公務員採用における国籍条項の完全撤廃にも取り組んでいます。 新鮮な資料が盛りだくさんあります。 | |
戦後、植民地問題の処理の歴史過程における日本の歩みを正しく「知る権利」と「知る責任」があることを自覚しなければならない。 | |
北朝鮮の育児院の子どもたちに1999年以来、直接粉ミルクを送り届けているグループです。 |
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元高知県知事橋本大二郎氏が制限付きながら都道府県で初めて国籍条項を撤廃したのが平成9年。橋本氏が発した国籍条項撤廃の動きはその後全国に波及しました。 2005/01/31 当然の法理 | |
全国在日外国人 |
公立学校では国籍条項の縛りで、外国人教員の教諭任用を禁止しています。全外教は、日本社会の排外と差別、同化と抑圧を克服する教育実践を創造し、多文化共生の教育を確立することを目的としています。 |
「外国人への差別を許すな・川崎連絡会議」。1996年に結成された会です。たくさんの資料があります。 | |
外国人参政権に反対する会 全国協議会。 別の意味で参考になります。 | |
人権擁護を唯一の目的として設立されたNGOです。憲法が、自由と人権は国民の不断の努力によって保持しなければならないと定めているのを受け、その実現をめざすさまざまな市民が参加しています。 | |
denizenshipWiki | 「定住外国人の公務員採用を実現する東京連絡会」「在日韓国朝鮮人をはじめ外国籍住民の地方参政権を求める連絡会」の合同サイトです。
公務員採用における国籍条項問題、地方参政権問題をはじめとして、永住市民(denizen)の法的地位と権利をめぐるさまざまな情報を提供しています。 |
ぴぃすうぉ〜く 松江 |
憲法9条と、「平和」についての問題を語り合いながら活動している、松江市の市民運動グループです。 |
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